デフォルトのタブ

以下は、デフォルトで表示されるタブです。他のタブはタブメニュー。

タブ

関数

ノードグラフ

ここでノードツリー(3Dシーンを操作するためのレシピを表すツリーグラフ)を作成します。

モニター

ここで、レンダリングと合成の結果を表示します。

曲線エディター

アニメーションキーを曲線として編集できます。

ドープシート

アニメーションキーをキーと範囲のスプレッドシートとして編集できます。

シーングラフ

これは、ノードグラフの現在のビューノードで生成されたシーンデータを階層表示で表示する場所です。シーングラフを構成するオブジェクト(ジオメトリ、パーティクルデータ、ボリュームデータ、マテリアル、カメラ、ライトなど)は場所と呼ばれ、次のようなパスによって参照されます。 /root/world/cam/camera

プロジェクト設定

ここで、プロジェクト全体のパラメータを表示および編集できます。

Python

ここで、Pythonコマンドを入力したり、出力を表示したりできます。内部でPythonの対話型シェルとして機能しますKatana

パラメーター

ここで、編集用に現在選択されているノードに関連付けられているパラメーターを調整します。

カタログ

以前のレンダリングを表示および整理できます。

属性

シーングラフの各場所に保持されている属性値を表示できます。

レンダリングログ

レンダラーからのテキスト出力を表示できます。

視聴者

ここで、3D表現を使用してシーンを表示および操作できます。位置が表示されるオブジェクトのみScene Graphタブが表示されます。