ユーザーインターフェイスの構成

Mari完全にカスタマイズ可能なGUIを提供します。作業スタイルや好みに合わせて設定できます。

カスタマイズできる主なGUI要素は次のとおりです。

palettes -コントロールと情報を含む領域。たとえば、ツールのプロパティ、色、またはプロジェクト要素を表示および構成します。表示するパレットと配置する場所を選択できます。

toolbars -を含むパネルMariツールの使用と一般的な機能。たとえば、プロジェクトのペイント、消去、オープンまたはクローズ。ツールバーには、一般的なツールや機能にすばやくアクセスするためにクリックするアイコンが含まれています。お気に入りの機能へのショートカットボタンを使用して、新しいツールバーを作成できます。

HUD -ヘッドアップディスプレイ(HUD)は、現在のツールやその他に関する情報を表示しますMariそしてプロジェクト
キャンバス上部の情報。

status bar -ステータスバーには、現在のプロセスに関する情報と、進行状況バー、エラーが表示されます
警告、および現在のツールの基本的なツールヘルプ。

パレットとツールバーはどちらでもかまいませんdocked (1か所に固定)またはundocked (キャンバスの上に「浮いている」)。パレットは次の場所にドッキングできます。

の任意の側(上または下を含む) Mariウィンドウ、または

互いに(別のウィンドウで)。

ドッキングされたパレットは、 stacked -単一のパレットのスペースで、どのパレットを上部に表示するかを選択するタブがあります。同様に、ツールバーは、上、左、または右にドッキングできます。 Mariウィンドウ(ただし、下部ではありません)。デフォルトでは、ツールバーは上部に表示されますが、移動することもできます。ワークスペースを適切にレイアウトしたら、
後で使用するためのレイアウト。カスタムレイアウトが気に入らない場合は、デフォルトのレイアウトに戻すことができます。

ビデオ:  見るインターフェースのカスタマイズカスタマイズする方法を学ぶビデオMariのインターフェース。
このビデオは、ワークフローを使用して示していますMari 3。にもかかわらずMari 4ワークスペースが異なり、ワークフローは同じままです。主なUIの違いを確認するには、 Mari 3.3対4.0