スナップショットを使用する

プロジェクト内では、シーケンスの現在の状態をスナップショットとして保存できます。これには、そのスナップショットを説明するコメントまたはタグが含まれます。ビンビューでシーケンスに存在するスナップショットを確認し、以前に保存した状態に戻すことができます。

サンプルワークフローは次のように表示されます。

1.   シーケンスの2つのスナップショット(SQ)は、編集後に記録されます。見るスナップショットを作成する
2.   その後、スナップショット1が復元されます。見るスナップショットの復元
3.   さらに編集が行われ、シーケンスがスナップショット3として記録されます。